静岡市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日目) 本文
4次総策定に当たっては、これが実現できなかったこと、静岡市が定住に足る場所であったかどうか、福祉、教育、子育て、そして経済、産業、環境など多岐にわたる検証と評価が行われるべきであります。 5大構想をはじめとした様々な政策、施策を推進してきたが、人口70万人の維持を実現できなかったことをどう総括しているのでしょうか。 次に、第4次総合計画についてお伺いいたします。
4次総策定に当たっては、これが実現できなかったこと、静岡市が定住に足る場所であったかどうか、福祉、教育、子育て、そして経済、産業、環境など多岐にわたる検証と評価が行われるべきであります。 5大構想をはじめとした様々な政策、施策を推進してきたが、人口70万人の維持を実現できなかったことをどう総括しているのでしょうか。 次に、第4次総合計画についてお伺いいたします。
この連携事業は、地域で愛されるホームタウンチーム固有の価値・魅力やプロスポーツチーム独自のノウハウを生かし実施するもので、スポーツ分野のみならず、福祉、子育て、産業、環境、教育など、様々な分野におけるまちづくり・人づくりを推進しています。
2: ◯幡鎌ごみ減量推進課長 神谷産業環境部長が原田市長と共に公務で県庁のほうへ出張しておりますので、代わりに私のほうから挨拶をさせていただきます。
者 市 長 原 田 英 之 副 市 長 鈴 木 茂 教 育 長 鈴 木 一 吉 理 事 山 本 明 央 総 務 部 長 鈴 木 亨 危機管理部長 本 多 芳 勝 企画財政部長 大河原 幸 夫 総合健康センター長 安 形 恵 子 市民生活部長 乗 松 里 好 産業環境部長
者 市 長 原 田 英 之 副 市 長 鈴 木 茂 教 育 長 鈴 木 一 吉 理 事 山 本 明 央 総 務 部 長 鈴 木 亨 危機管理部長 本 多 芳 勝 企画財政部長 大河原 幸 夫 総合健康センター長 安 形 恵 子 市民生活部長 乗 松 里 好 産業環境部長
今回の一般質問でも、産業環境部長のほうから、現在、農業振興地域整備計画を策定中であるということで、今、若干農政課長のほうからも触れられましたけれども、今回作成する農業振興地域整備計画の中に、例えば浅羽南地域のいわゆる地域別計画、こういった農業振興施策というのはいわゆる立案されるのかどうか、この点について、最後1点確認をさせていただきたいと思います。
者 市 長 原 田 英 之 副 市 長 鈴 木 茂 教 育 長 鈴 木 一 吉 理 事 山 本 明 央 総 務 部 長 鈴 木 亨 危機管理部長 本 多 芳 勝 企画財政部長 大河原 幸 夫 総合健康センター長 安 形 恵 子 市民生活部長 乗 松 里 好 産業環境部長
者 市 長 原 田 英 之 副 市 長 鈴 木 茂 教 育 長 鈴 木 一 吉 理 事 山 本 明 央 総 務 部 長 鈴 木 亨 危機管理部長 本 多 芳 勝 企画財政部長 大河原 幸 夫 総合健康センター長 安 形 恵 子 市民生活部長 乗 松 里 好 産業環境部長
次に、産業環境部では、産業政策課内の産業労政室と観光振興室の業務を見直しまして、産業労政係、それと商業観光室に再編をいたします。産業労政係は、産業イノベーションの推進や中核企業の成長支援に重点を置いて取り組み、商業観光室は、商業と観光分野の連携の強化に取り組みまして、本市の魅力をさらに高めるとともに、中心市街地の活性化の役割を担ってまいります。
者 市 長 原 田 英 之 副 市 長 鈴 木 茂 教 育 長 鈴 木 一 吉 理 事 山 本 明 央 総 務 部 長 鈴 木 亨 危機管理部長 本 多 芳 勝 企画財政部長 大河原 幸 夫 総合健康センター長 安 形 恵 子 市民生活部長 乗 松 里 好 産業環境部長
私もこの宣言を含め、指定都市20市における地球温暖化対策を議論する部会──まちづくり産業環境部会に参画し、20市の指定都市が率先して先導的な役割を果たすべきことの必要性を強く訴えているところであります。 さらに、国においても10月26日に菅総理大臣の所信表明演説において、2050年実質ゼロを表明する中で、国と地方で検討を行う新たな場を創設するなど、今後、積極的に取り組んでいく姿勢を示されました。
者 市 長 原 田 英 之 副 市 長 鈴 木 茂 教 育 長 鈴 木 一 吉 理 事 山 本 明 央 総 務 部 長 鈴 木 亨 危機管理部長 本 多 芳 勝 企画財政部長 大河原 幸 夫 総合健康センター長 安 形 恵 子 市民生活部長 乗 松 里 好 産業環境部長